2023年の自分の3大ニュースをまとめてみました。
サラリーマンを定年後、幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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定年後、毎年の年末に自分のその年の3大ニュースをまとめています。
誰も興味ないでしょうが、自分で見返すと「こんなことあったのか」とけっこうおもしろいです。
2023年、今年の自分的3大ニュースは実家がらみのことばかりです。
第1位:実家の母亡くなる
実家の母が85才で亡くなりました。
いなくなってみると、わたしにとって人生の指針ともいえる存在でした。
第2位:母の介護&仕事をやめるか悩んだこと
母が亡くなるまで入退院を繰り返し、介護をちょっとだけ経験しました。
実家が遠距離なので、仕事(定年後の幼稚園パート)をやめるかすごく悩みました。
仕事は「やめない」と決め、結果として良かったと思っています。
第3位:父のひとり暮らし始まる
母が入院し、思いがけず父より先に逝ったため、父は90才でひとり暮らしを始めました。
遠距離実家で心配ですが、予想外にマメだった父はひとりでなんとか暮らしています。
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次点の第4位:虫刺されが5カ月治らない
第5位:初めての大腸内視鏡検査
どちらも自分の病気がらみ。
60代も半ばになると、ほんとに医者通いが増えました。
ちらちら「老い」を実感します。
夏に刺されたノミ刺されが、皮膚科に通っているのに5か月治らない。
骨も皮膚も細胞ももう再生する能力を失ない、下り坂オンリーのようです(笑)
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定年後の自分的3大ニュース ↓↓↓↓