定年女子の人生後半戦は楽しい

女子の定年後は思ってたより忙しい

自己紹介

※2024年8月 更新しました

 

メカジキ(わたし):

ラカン女子、地方都市在住。

サラリーマンとして38年勤めた会社を、2019年に定年退職。

仕事一筋だったのに定年したらボケるんじゃね?と不安があったので、定年後の変化を書き留めようとブログを始めました。

でも、定年してみたら、これがけっこう楽しい、その上忙しい。

なりゆきで幼稚園のパートの先生となり、保育士の資格を取りました。

好きだった水泳を再開して、バタフライまで泳げるようになりました。

21年に2度目の乳がんが見つかり手術しましたが、元気に回復中。

 

トーチャン(夫):

70代、自営業で現役の職人。

神がかってマメ。

 

上のムスメ(長女):

結婚して、同じ市内に住んでいます。

 

シタノムスメ(次女):

結婚して、遠く離れた都会暮らし。

22年に男の子(初孫)が生まれました。

 

実家の父(メカジキの親):

23年に母が亡くなり、いまは実家にひとり暮らし。90代。

500キロ距離がある遠距離介護が心配のタネ。