定年女子の人生後半戦は楽しい

女子の定年後は思ってたより忙しい

自己紹介

※2023年5月 更新しました

 

メカジキ:

ラカン女子、地方都市在住。

サラリーマンとして38年勤めた会社を、2019年に定年退職。

仕事一筋だったのに定年して大丈夫か?と不安があったので、定年後の暮らしと気持ちの変化を書き留めようとブログを始めました。

でも、定年してみたら、これがけっこう楽しい。

なりゆきで幼稚園の先生となり(パートタイム)、保育士の資格を取りました。

好きだった水泳を再開して、バタフライまで泳げるようになりました。

21年に2度目の乳がんが見つかり手術しましたが、元気に回復中。

 

トーチャン(夫):

60代後半、自営業で現役の職人。

神がかってマメですが、メカジキ退職後に若干変化が、、、。

 

ウエノムスメ(長女):

結婚して、同じ市内に住んでいます。

 

シタノムスメ(次女):

結婚して、離れた都会暮らし。

22年に男の子(初孫)が生まれました。

 

実家の父(メカジキの親):

23年に母が亡くなり、いまは実家にひとり暮らし。90代。

500キロ距離がある遠距離介護が心配のタネ。