トーチャンが70才になり、ちょっと衝撃を受けます。
サラリーマンを定年後、幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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トーチャン(夫)が70才になりました。
昔風に言うと「古希」、がーん。
ちょっと衝撃を受けます。
でも、現実のトーチャンは現役の職人で、変わらず仕事をしています。
写真は、我が家の二階の雨どいをDIYで直そうとしているところ(専門外ですが装備はプロ)。
プール仲間の元気な80代の意見を集約してみても
「70代はまだまだ若い、ぜんぜん元気」
「60代は子どもみたいなもの」
「80代になると、さすがに衰えを感じる」
まだまだ若い70代、そのとおり。
そう思っていながら衝撃を受けたのは、5つ違いの自分が今年65才になるからです。
アラカン女子と称してますが、アラウンド還暦と言えるのは四捨五入して60才までらしい。
65になると、アラウンド古希=アラコキ?
70才が視野に入ってきます。
人生あっという間か。。。
定年後の日々の仕事と遠距離実家の父の心配で、流されてる場合やない。
人生後半戦、好きなこと、やらいでどうする?
まずは停滞中の我が家リフォームを完成させて、すてきなおうちにしよう。
トーチャンの誕生日といっても、あくまで自分目線のアラカン女子です(笑)