ひとり暮らしの父(91才)が、日曜大工していたものは謎すぎる。
サラリーマンを定年後、幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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前記事で、ひとり暮らしの父(91才)が、リビングにへんな「目隠し」を日曜大工している、と書きました。
できあがったものは「目隠し」ではなく、マガジンラックだった。
謎すぎる(笑) ↓↓↓↓
ビフォー、電話の保安器(?)が目障りだと気にしていました ↓↓↓↓
途中経過 ↓↓↓↓
完成形 ↓↓↓↓
新聞や通販雑誌が収まっています。
右上の穴は、保安器のLEDランプを確認するためのもので、妙なところが律儀。
父91才の絶好調の日曜大工は謎すぎる(笑)