炎天下のマスク着用で、死にそうです。
アラカン女子メカジキが、女子の定年後の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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定年後に、幼稚園でパートタイムの先生をしています。
うちの幼稚園、子どもは外で遊ぶべしの自然派教育方針。
子どもたちは一日ほぼ外で過ごしますし、教室にはクーラーなし。
しかし、ここ数日、6月なのに35℃超えで暑い!
炎天下の園庭より、木のある公園のほうが涼しいだろと園バスで出かけても暑いもんは暑い。
子どもも先生も汗だらだら。
それでも子どもは園の方針でマスクをしていないし、パンツ一丁で水遊びをして涼を取っています。
ところが、大人はマスク着用がルールで、日焼けを気にして長袖を着ています。
炎天下で子どもを追いかけ、「〇〇ちゃーん、ひとりで行きませんよ!」と大声出すと、マスク内に熱気がこもる。
まじ死ぬ。
せめて、大人も屋外ではマスク外すことにしたい。
政府も医師会の会長さんも「もうマスク外してよし」と方針転換されてます。
うちの園では一回コロナクラスターを起こして親の目が厳しいので、なかなかマスクなしにしづらいのです。
でも、こんな炎天下でマスクして走り回ったら、大人だって子どもだって熱中症になりそうです。
少なくとも屋外ではもうマスクを外して、みんなで猛暑を乗り切ろう。