2021年の自分的3大ニュース

自分自身にとって今年はどんな年だったっけ?と、自分の3大ニュースを決めてみました。
アラカン女子メカジキが、女子の定年後の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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2019年秋に定年退職して、2年。
心配していた仕事ロスにもならず、幼稚園で働き、プールで泳ぎ、絶好調と思っていたら、がんが見つかり大殺界に入ったかと心配しました。
でも、2021年の自分的3大ニュースを振り返ってみたら、良いことも悪いこともあって、まあこれはこれで良いほうやん、と思えます。
根拠なく楽観的(笑)
1位:2度目の乳がん見つかる
13年前に左側の乳がんをやってようやく完治と思っていたのに、こんどは右側に乳がんが見つかりました。
その上、遺伝性で全摘必要?ぎょえっっ!?
となりましたが、検査で遺伝性がんではないとわかり、部分切除手術をして、とりあえず元気に回復中。
2位:保育士試験に合格
定年後に保育士試験を受けようと思い立ち、1年半かかって合格しました。
幼稚園で、小さい子どもたち相手に駆け回るのはとても楽しい。
第3位 サラリーマン時代の名残りを捨てる
ようやく現役時代の仕事の世界と関係する資格やつながり、名刺、専門書を全部捨てました。
未練を絶って、新しいことやります。
次点は
4位:バイト先の幼稚園でコロナクラスター
5位:次女の妊娠
あたりでしょうか?
幼稚園のコロナは感染者が40人規模で、いろいろ初動のマズさがあって園が1か月も休園する大事件。
でも同じタイミングで自分の乳がんが見つかって、我が身の心配に気が取られていたので次点です。
次女の妊娠もめでたいけど、まだ自分ごとになってないので次点。
来年になって、孫の顔を見てリアルおばあちゃんとなったら、自分的ニュースの1位になってるかも(笑)
2022年が、自分自身にも皆さまにも、そこそこ良い年でありますよう。
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