シタノムスメ(次女)に男の子が生まれました。
アラカン女子メカジキが、女子の定年後の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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遠く離れて暮らすシタノムスメ(次女)の出産予定日まで、あと5日。
初産だしまだまだ先と思ってたら、「入院した」とLINEが来ました。
おっ、はや。
生まれるまでに1日はかかると思っていたら、5時間後に「生まれた」と本人から電話あり。
すばやい。
ビデオ通話に切り替えて、赤ちゃんの顔も見せてくれました。
生まれたばかりなのに、目が開いていて、ムグムグと口を動かし、あくびもします。
しっかりした男の子やん、めちゃかわいいし。
土曜日に入院してその日のうちに生まれる。
サラリーマンのパパにも配慮した、できる新生児にちがいありません。
里帰り出産をしない代わりに、退院後メカジキが10日ほど手伝いに行く約束です。
メカジキの勤め先の幼稚園は、4月5月はパートお休みです。
シタノムスメの出産が、定年後で時間に余裕ができてからでよかった。
現役時代の自分の子育てはほんとに手抜きで、中学2年のシタノムスメを置いて7年も単身赴任してしまいした。
いまになって少し母親らしいことができる、罪滅ぼしというか恩返し(笑)
幼稚園で2才児から「せんせい」ではなく「バアバ」と呼ばれてしまうメカジキ。
初孫ゲットで、リアルおばあさんになりました。