家のリフォームの手始めに、レンジとレンジフードを新品に交換しました。
サラリーマンを定年後、幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
=====
築30年の我が家をリフォームするぞ、と意気込みました。
しかし、根がものぐさなので、停滞。
これではアカンと、まずはできるところからスタート。
キッチンの13年もののガスレンジと30年もののレンジフードを新品に交換しました。
ガスレンジのビフォー ↓↓↓↓
アフター ↓↓↓↓
壊れて開きっぱなしだった操作部が解消、汚れた五徳が黒くなって、新品良いわ。
レンジフードのビフォー ↓↓↓↓
アフター ↓↓↓↓
すっきり。
お客さんから丸見えだった油汚れが見えなくなって、それだけでランクアップした気分。
今どきのはガスレンジと連動して勝手にスイッチが入ります。
全体のビフォー → アフター。
うーん、、、おかしい。
全体見るとあんまり印象変わらず。
きれいになったというより、汚いのがなくなった、という感じ。
その上、機材が新しくなると、その周りのタイルの目地の汚れが目立ちます。
リフォームあるある。
でも、両面焼けなくなっていた両面グリルはしっかり両面焼けるようになったし、ガタガタ音のしていたフードも静かになったし、快調。
よし、としましょう。
美しい家へのリフォームの道のりは長い(笑)