自宅のリフォームと並行して「断捨離セカンドステージ」をやります。
サラリーマンを定年し幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、幼稚園やリフォーム、遠距離介護のことなどあれこれ書いてます(自己紹介→★)
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義母が亡くなった9年前に、ものすごい断捨離をしました。
それでも、いつか使うかもと塩漬けにしていた大物がけっこう残っています。
トーチャンも今年で70才、大きな重いものを捨てるならトーチャンが元気な今のうちです。
今年はリフォームと並行して「断捨離セカンドステージ」をやります。
まずは、マッサージチェア。
20年以上前に義妹が義母のために買ってくれた高価なものですが、義母も最初ちょっと使っただけ。
義母亡き後はトーチャンが使うと言うので取ってありましたが、いっぺんも使っていない。
すごく重いので、今のうちに断捨離。
次は、大きな飾りタンス。
納戸で物入れに使ってましたが、ガラスが何枚も入っていて地震で倒れると危ない。
これも大物なので、断捨離。
それから、足つきキーボード。
小学生だったムスメがピアノを習いたいと言うので買いましたが、半年でやめてしまい、そのまま20年以上使っていない。
いつか自分が弾いてみようと思ってましたが、そんなことも起こりそうにないので断捨離します。
どれもけっこう高価なものだったので、もったいなくて残していました。
使わなければ、ほこりやカビの心配をしてメンテナンスに手がかかる。
元気なうちに捨てられるものは捨てて、さっぱりします。