うちのトーチャン、足場から落ちて頭を10針も縫うけがをしました
幸い入院するほどのけがではなく、家でよろよろ養生中
老々介護? という言葉が浮かぶアラカン女子メカジキです
トーチャン、工事に行った先の現場で足場から転落しました
お尻から落ちて、後ろ向きに倒れたところに固いモノがあって後頭部を切った
ヘルメットをかぶっていたが、落ちた拍子にずれた、とのこと
頭は打った後遺症もなく、傷も回復基調
ただ腰の打撲はひどくて、お尻の下半分があざで真っ黒になっています
腰が痛くて、歩くのがつらい
仕事を休んで家で養生しています
よろよろ、よぼよぼ
ずっとテレビを見ています
寒いと言って、ホットカーペットにひざかけ
湿布貼ってくれ
急にじいさんくさくなったなあ 笑
いま66才の職人トーチャン
計画では80才までは現役で働いてもらう予定
亡くなった先代(義父)だって80まで現役でしたから、身体さえ元気なら可能です
メカジキが仕事をやめるときに考えました
自分が再雇用で会社に残ると、トーチャンが出来合いのフライものを買ってきて食べて、高血圧か糖尿病になる
それよりメカジキが家にいて料理をして、健康にいいものをふたりで食べ、トーチャンが元気で働くほうがお互いのコスパとハッピー度が高い
笑
ですので、トーチャン、まだまだ元気でいてくれないと困ります
落っこちて、仕事先や仕事仲間に迷惑かけたという自覚があるトーチャン
俺はやせる、また自転車トレーニングする、と言っています
そうそう
元気で働いて、ときどき温泉行ったり、おいしいもの食べましょう
早く良くなってくださいよ