定年女子の人生後半戦は楽しい

女子の定年後は思ってたより忙しい

朝ドラテーマは「女をなめるな」

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NHKの朝ドラ「虎と翼」を見ています。

サラリーマンを定年し幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、幼稚園やリフォーム、遠距離介護のことなどあれこれ書いてます(自己紹介→
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定年してから、朝ごはんを食べながら、NHKの朝ドラをよく見ています。

今期は「虎と翼」。

日本初の女性弁護士になった三淵嘉子さんがモデルです。

 

戦前の男社会で、女性は結婚して夫の管理下に入るのが当たり前で、法律上は無能力者となります。

そりゃおかしいだろう、と主人公ががんばるはなしです。

今でいうジェンダー問題を正面から扱って理屈っぽいところもありますが、主人公役の伊藤沙莉ちゃんが普通の女子を普通に演じていて、共感できます。

 

テーマはすばり「女をなめるな」。

 

戦前、女性には参政権がなく、裁判官や官僚になることもできません。

離婚すれば子どもの親権も持てません。

主人公はようやく弁護士になり、これから世の中はどう変わっていくのか?

 

時が流れて現代は権利の上では男女平等になり、良い世の中です。

でも、外では男を立てて、出しゃばらずに「わきまえる」べし、という無言の圧力は残っています。

家事育児は女の仕事で、給料は男より低いのが当然という意識も残っています。

 

女をなめるな。

主人公にならって、言いたいこと、言うべきことを言わないと、ね。

そう思いながら、テレビを見ています。