今どきは無痛分娩らしい

次女がひとりめを無痛分娩で生んだことを聞いていませんでした。
サラリーマンを定年し幼稚園の先生に転身した60代女子メカジキです。定年後の暮らしや、遠距離介護のことなど書いてます(自己紹介→★)
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都会ぐらいのシタノムスメ(次女)が、3月末に第2子出産予定です。
「今回は里帰り出産する?」
「しない。無痛分娩だから同じ病院がいい」
ん?無痛分娩?
第1子のちびっちょは無痛分娩だったの?
聞いとらんがな。
ネットで調べてみました。
無痛分娩とは、麻酔薬を注入して陣痛の痛みを和らげながら出産を行う方法。
背中に細い管を挿入して、そこから局所麻酔を注入(硬膜外麻酔)。
全身麻酔ではないので意識はある。
アメリカでは7割、フランスでは8割が無痛分娩。
日本では、2023年のデータで、11.6%が無痛分娩。
専門の麻酔医を置くことで安全性は高まっている。
では、なぜムスメが黙っていたか?
身内、特にわたしからいろいろ言われるのがいやだったからにちがいありません。
さすがに「お腹を痛めて生んでこそ、子どもに愛情が生まれる」とは思いません。
ただ、わたしは長女も次女も自然分娩かつ安産でした。
特に次女のときは、毎日プールで2~3キロ泳ぎ、産院に入ってから45分で生まれています。
それを何回も話したことがあるから、ぜったい自然分娩を推してくると思ったんでしょう。
「本当に無痛が必要?自然分娩も言うほど大変じゃないよ」
「麻酔薬入れて、赤ちゃんに悪影響はないの?」
このふたつは言ったと思います。
でも、今どきの妊娠出産事情は変わっています。
・不妊治療で生まれてくる子ども、10人に1人。
・帝王切開で生まれてくる子ども、4人に1人。
・無痛分娩で生まれてくる子ども、10人に1人。
・もっと言うなら、マッチングアプリで結婚したカップルは、15~22%。
もはや「自然って何?」という感じです。
やいやい言わず、ムスメの選択に任せます。
どうか無事に生まれますよう、と田舎のかあちゃんは仏壇に頼んでおきます。