築30年目のリフォーム、畳と障子の張り替えもしました。
サラリーマンを定年し幼稚園の先生に転身したアラカン女子メカジキです。定年後の暮らしや、遠距離介護のことなど書いてます（自己紹介→★）
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遅々として進んだ我が家のリフォームも、ようやく終わりが見えてきました。
畳屋さんが張り替えた畳のセッティングに来てくれました。
入れたばかりの青畳、良いにおいがします。
障子の張り替えは自分でがんばるはずでしたが、もうめんどくさくなって内装屋さんに頼みました。
おかげで和室がスッキリ。
トーチャンが「畳と女房は新しいほうが良い」といらんことを言います。
何を言うてる、古女房の頑張りがなければこれだけのリフォームできんでしょ。
でもまあ、トーチャンが良い人だったから、古女房は定年までがんがん働き続けられたわけです。
スッキリした家で、末永く仲良くやっていきましょう（笑）
