幼稚園、雪でも外遊び

幼稚園パートは雪でも外遊びにつきあいます。
サラリーマンを定年し幼稚園の先生に転身した60代女子メカジキです。定年後の暮らしや、遠距離介護のことなど書いてます(自己紹介→★)
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週末が5月のような陽気だったのに、雪へと急降下したお天気。
幼稚園パートとしては、寒くてお天気が悪い週明けは憂鬱です。
「ママがいい、ママがいい」と泣く子の気をどうやってそらそうか。
さすがに暖房をつけた教室に、積み木やままごとセット、粘土を出して、今日は部屋遊びです。
ところが、数人の子どもたちが外で遊びたいと言い出します。
えっ、びしょびしょのみぞれ雪が振ってるんやで、今日は中で遊ぼうよ。
雪遊びは、雪がやんでお日さま出てから雪だるまとか作るもんやん。
こんな寒いのに、濡れたら風邪ひくよ。
忘れてました。
うちの幼稚園、どしゃぶりの雨でも外遊びをさせる、自然派の教育方針。
正職員の担任の先生が、出たい子どもにビニールガッパを着せて、園庭に出します。
そうなると、こちらも見守りのために外へ出ないわけにはいかない。
靴とズボンがビシャビシャになって、寒い。
もうそろそろ中へ入ってくれと、がまん大会のよう。
やっとお弁当の時間になり、部屋に入りました。
「明日は雪が積もらないといいね」
わたしが子どもに話しかけると、担任先生にすかさず言われました。
「子どもは雪が積もるのが楽しみです」
わかってないわね、という担任先生の視線をビシバシ感じます(笑)