風呂リフォーム、次々新しいモノが欲しくなる

お風呂リフォームすると、風呂グッズも新品にしたくなります。
サラリーマンを定年し幼稚園の先生に転身したアラカン女子メカジキです。定年後の暮らしや、遠距離介護のことなど書いてます(自己紹介→★)
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リフォームすると、ついアレもコレもとなって高くつく。
始める前に、経験者から散々聞かされた言葉です。
やってみると、わかります。
お風呂がピカピカの新品になったため、いままで使っていた風呂グッズがどれも汚れて見えます。
まだ使えるものばかりですが、気になって次々と買い替えることになりました。

市販のままのシャンプーは、無印良品のシャンプーボトルに。
水色のファンシーなボディタオルは、シンプルなブラックに。

黄色と緑のいかにもな風呂洗いスポンジは、無印良品の白に。

風呂イスも、真っ白なきれいなデザインのものに買い替え。
もともと使っていたのは、15年前に義母の介護用に買ったもの。
写真載せられないほど、傷だらけで汚なくなってました。
イス断捨離するか?とも考えたのですが、ふたりともゆっくり座って洗いたい派なので、買い替えました。
新品の風呂イス、3,980円。
そんなこんなで経費が積みあがっていきます。
コレね、コレ。
でも、こういう機会がないとずっと汚いものを使い続けている。
断捨離してものに出口を与えて、古いものがとどこおらないようにしよう。
根がものぐさなので、リフォームの機会を最大限利用して、家をきれいにします(笑)