里帰りしていたムスメと孫が帰り、ちょっと物足りない。。。
サラリーマン定年後に幼稚園の先生になったアラカン女子メカジキが、日々の暮らしをあれこれ書いてます(自己紹介→★)
=====
お正月が終わり、里帰りしていたシタノムスメと孫のちびっちょが帰っていきました。
2週間以上いて、帰る間際のムスメのひと言。
「あー、帰ったらまたごはん作らんとあかん。めんどう、帰りたくなーい」
君らが帰ったら、こっちはめんどうなごはん作りから解放されるんや、もう帰ってくれ。
ムスメとちびっちょが帰った後、大量のシーツやタオルを洗って、布団を干して、ようやく日常に戻りつつあります。
ホッ。
ちびっちょの遊び道具の空き箱とこけし。
来たらおもちゃをいっしょに買いに行こうと思っていたのですが、ムスメがいらないと言ったので買わず。
10か月のちびっちょはずっと四角い箱を立てては倒し、丸い箱を叩いて太鼓にし、茶筒をひっぱって遊んでました。
けっきょく、おもちゃ1個、服1枚買わず、現金で多めのお年玉を渡す。
情緒なしのメカジキは、プレゼントは現金主義です。
孫が帰ってホッとしたのも事実ですが、なんとなく物足りないかんじで、目が残像を探してしまいます。
ムスメが4月に仕事復帰したら長期休みが取れないし、遠いし、なかなか帰って来られないでしょう。
機会があったら、またおいでね。