定年後に保育士試験を受けることにした、アラカン女子メカジキです。
実技の造形(絵)、試験本番ではケント紙を使うらしい、、
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試験本番の用紙がA4ケント紙だというので、買ってきました ↓↓↓↓
いままではスケッチブックに描いていて、それはざらざらしていない画用紙でした。
それに比べてもケント紙、つるつるです。
色鉛筆との相性が最悪、ぜんぜん色がのりません。
試験の事務局も、なんでわざわざケント紙を選ぶかな?
文句言ってても始まらないので、描いていみましょう。
お遊戯会(ケント紙) ↓↓↓↓
色が乗らないので鉛筆の跡が目立ちます。
ただ、構成的には前記事の失敗例の歌の絵より、子どもに焦点を当ててわかりやすくなりました。
先生が馬面ですが、ご愛敬。
牛乳パックで工作(ケント紙) ↓↓↓↓
水族館ふたたび(ケント紙) ↓↓↓↓
描いてて楽しくないので、ケント紙から普通の画用紙に戻りました。
けんけんぱ ↓↓↓↓
鉄棒 ↓↓↓↓
これは構図的に失敗。
ワンパターンでも先生を奥に置いて、子どもたちをメインにしないと主題がはっきりしなくなる。
まだまだ、続きます(笑)